どうも!
クリムト大好き ゲン( @gen3ww )です!
皆さんは「グスタフ・クリムト」という画家をご存知ですか?
クリムトはオーストリアを代表する画家の1人です。
昨年、2019年には日本でも「クリムト展」が開催されていましたよね。
そんな世界的にも有名で人気の画家クリムトの代表作とも言える「接吻」のiPhone用グリッターケースを見つけました。
昔からクリムトの独特な世界観や工芸チックな文様が描かれた絵画が好きだったので思わず購入してみました!
クリムト好きにはたまらない素晴らしい出来だったのでご紹介します!
iPhone対応のクリムト「接吻」のグリッターケース開封
私が普段使っているiPhone11Pro用のものがあったので購入しました!
他にも
- iPhone6
- iPhone6s
- iPhone6plus
- iPhone6splus
- iPhone7
- iPhone8
- iPhone7plus
- iPhone8plus
- iPhoneX
- iPhoneXs
- iPhoneXsMax
- iPhoneXR
- iPhone11
- iPhone11Pro
- iPhone11ProMax
など各種iPhoneに対応しています。
さらに最近の2020年4月15日に発表されたばかりのiPhoneSE(第2世代)に対応しているケースも出たようです!
さて、私が購入したのは11Pro用のものですが全体はこんな感じです!
細部までこだわっており工芸品のよう
細部までこだわりが素晴らしく、クリムト独特の文様がまるで工芸品のようです。
マクロレンズを使って撮影してみました。
文様はわずかに盛り上がっており、指で表面を触ると立体的で心地良いです。
グリッターケースの裏側には黄金のラメがたくさん!
ケース裏側を見るとラメがたくさん入っていることが分かります。
〈 グリッターケースって? 〉
グリッターケースとはケースの中に特殊なオイルとラメなどが入っており、ケースを傾けるなど動かすことによって、キラキラとした動きを楽しめるケースです。
「グリッター(Glitter)」とは、「きらめき、輝き」などという意味があります。
キラキラです笑
また、このグリッターケースの内部に使われいるオイルは刺激の少ない鉱物油が使われているらしく、国際的な検査・認証機関であるスイスのSGS社の検査保証付きということです。
安全面においてもしっかりと配慮されているようです!
【動画】で紹介!黄金グリッターの動き!
それでは、実際にiPhoneにグリッターケースが取り付いている状態で
ケースを傾けて動かしてみましょう!!
動画の方が分かりやすいと思うので撮ってみました↓
黄金のグリッターがキラキラと動き、まるでクリムトの絵が動き出しているかのようです!
美しい流動的な動きをついつい眺めてしまいます笑
iPhoneに装着!各部の紹介!
それでは、iPhoneに装着してみます。
カメラ周り
カメラ周りはこんな感じ。
しっかりと段差があるので裏面を下にして置いてもレンズが傷つくことはありません。
Lightningコネクタ周り
Lightningコネクタ周りはこんな感じ。
スピーカーとLightningコネクタの周りもしっかりとした作りです。
サイドボタン周り
サイドボタン周りはこんな感じ。
ボタンはケースで守られています。
ケース自体が弾力のある柔らかい素材なのでケースの上からボタンを押すことができます!
着信/サイレントスイッチと音量ボタン周り
着信/サイレントスイッチと音量ボタン周りはこんな感じ。
着信/サイレントスイッチはスライドできるようにくり抜かれています。
細部までしっかりとした作りでケース自体としても高評価です!
また、ケースは弾力のある素材で作られているので少々の落下であればiPhoneを傷や衝撃から守ってくれそうです!
クリムト好きやオシャレなiPhone用グリッターケースをお探しの方におすすめ!
以上、クリムト好きならたまらないiPhone用グリッターケースのご紹介でした!
黄金グリッターで個性的なiPhoneケースで他の人と差をつけたいオシャレさんにもおすすめです!
こちらのiPhoneグリッターケースは、ARTiFY JAPAN(アーティファイ・ジャパン)さんのサイトからオンライン限定で購入することができます!
今回、ご紹介したクリムトの「接吻」以外にも
- クリムト「生命の樹」(グリッターケース)
- 浮世絵 歌川国芳 「相馬の古内裏」(グリッターケース)
- 浮世絵 葛飾北斎 「凱風快晴」(グリッターケース)
- 浮世絵 葛飾北斎 「神奈川沖浪裏」(グリッターケース)
- ジョーカー joker (ネオンサンドケース)
なども販売されているようなのでご興味のある方はぜひ!
それでは、次回もお楽しみにっ!!