脈々と続くC&Kの挑戦

大阪城ホールで行われたC&Kのライブへ行ってきた。
今回が、初めての参戦。
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C&Kとの出会いは、大阪・関西万博2025の
「OSAKA MUSIC LOVER EXPO ARENA 2025」。

出演は、コブクロ、flumpool、C&K、三浦大知。
目当ては三浦大知くんとコブクロだった。
正直、その時の僕はC&Kをまったく知らず
完全にノーマークだった。(ごめんなさい!)
軽い気持ちでステージを見ていたら、
1曲目から衝撃だった。
「C&K IX」という激しめの曲で登場。
正直、最初は“ノリでグイグイくるタイプかな”と思った。
でも、歌がすごい。
左のCLIEVY (クリビー)さんの高音ハスキー。
どこかエッジが効いていて刺さる声。
スターダストレビューの根本要さんのような雰囲気もある。
右のKEEN(キーン)さんは、安定感が異常だった。
ソロパートを聴きながら、気づけばニヤけていた。
歌がうますぎてニヤける。
そんな経験、初めてだった。
え、なにこの2人は!何者なの?!
と万博のEXPOアリーナで衝撃が走ったのを今でも鮮明に覚えている。
そして、その後、何曲か披露されてまた仰天。
「上を行くメイク」は、言葉遊びがありつつも、すごくメッセージ性がある。
「Y」のような、しんみり聴かせるバラードもある。
そして、「I.M.A」や「入浴」のような破茶滅茶に盛り上がる曲。
なんなんだ、この振り幅は……
そして、MCパートもめちゃ面白いし
最初、イカつい見た目と思ってたけど、サングラス取ったらめちゃ優しそうな瞳してた。
ギャップ〜〜!!!!
なんか、できすぎている!!
僕はこの時にすでに
虜(とりこ)になってしまっていた。
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前置きが長くなってしまった。
もう、万博の帰り道から僕はC&Kって何なんやと調べ始めていた。
そして、万博のときにも2人が話していた大阪城ホールの公演、絶対に面白いだろうと申し込むことを決めたのだった。
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そして、本日2026年4月26日(日)
『CK無謀な挑戦城!!火攻め、水攻め、ひょうきん攻め!! in 大阪城ホール』へ。

会場はスーツケースを持った人たちで賑わっていた。
全国からファンが集まってきているんだろう。
ライブグッズを事前に注文して会場で決まった時間に受け取れるということだったので、指定の時間にグッズを受け取った。
すっごいスムーズ。
指定の場所に着いて5分後にはもうグッズを抱えていた。
このシステムいいな。
他のアーティストさんのライブだとグッズの待機に何時間も並んだり、並んだけど買えなかった……っていうのがあったので、このシステム非常に良き。
みんな導入して欲しい。
あと、会場には旗がたくさん立っていた。
この旗は『掲げろ陣旗、いざ出陣!!』というもので、いわゆる協賛。この“ のぼり ”は1つ25,000円で掲げることができ、メッセージを掲げたり、企業宣伝されたりと見ていて面白かった。この仕組みも面白い。
これは、CLIEVY(クリビー)さんやKEEN(キーン)のアイデアなのか、敏腕な関係者がいるのか、みんなが楽しく、楽しめる工夫が感じられてすごく良かった。
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座席の仕組みも面白かった。
- 感謝席
- 立たない席
- 飲み会席
- 踊り狂う席
- 栗の席
- 金の席
- 殿様の席
- 新婚ペア席
- 若いもんには、まだまだ負けないよ席
- 家族席
- 博打席
などなど。
……なんなんだこれは。
ふざけてる。(褒めてます。)
殿様の席は、ちょんまげ。
新婚ペア席は、入場前に何か確認されている。
博打席は、無料か2倍になるらしい。
意味がわからない。(褒めてます。)
でも、全部楽しそうだ。
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ライブ始まる前から、みんなこんなに楽しそうなんだもんね。ライブ始まったらもうすごかった。
みんなの盛り上がり方すごかったし、みんな本当にライブを楽しみに来ている感じ。
昨年の万博でも聴いた思い出の曲も聴けたし、新曲「TO BE」も聴けた。
そういえば、会場に入って開演までの間に、スクリーン画面を撮って「 #渡米したい 」投稿をしようみたいなのもやってて。みんなの一体感、してやるぞっという意気込みが感じられた。
ライブは、えっ、こんなことまでできるんだ、やっちゃうんだってまた驚き。
某アイドル事務所のライブでしか見たことないあのステージの仕掛けや、あんなとこから走ってくる人、もう挑戦的で全力で楽しんでいる。
約3時間の中に、目の冴える瞬間が何度もあった。
あと、同じ日の午前中に京都の舞鶴市で「MAIZURU PLAYBACK FES.」のシークレットオープニングアクトも務めたらしい。そこからヘリでの移動。
アグレッシブが過ぎる。
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C&Kの音楽性。
CLIEVY(クリビー)さんの高音ハスキーな尖った歌声に、KEEN(キーン)さんのニヤけるほど歌うまな安定感。
C&Kの音楽には何か湧き上がってくるような強い何かがあり惹かれる。
それは、音楽性だけではなく、2人、そして、C&Kに携わる人たちみんなが挑戦的な熱いパッションがあるのが感じられるから、より強く惹かれていくのかも知れない。
CLIEVY(クリビー)さんが
今回のライブのことを“ 大人の文化祭 ”という表現をされていたが、遊び心を忘れない大人は強いなって改めて感じた。
これからのC&Kの挑戦も楽しみだ。
大阪・関西万博2025で出会ったC&K。
その時の興奮は今も脈々と続いている。続いていく。
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P.S
OKAMOTO’Sから知った樋口大喜さんが、C&Kのライブ後のスクリーン越しでもお会いできるとは思わなくて嬉しかった!
急遽、CLIEVY(クリビー)さんから最後にインタビューの役してもらえますか?と無茶振りがあったらしく、お疲れさまでした!
みんなを渦中に巻き込んで、ハチャメチャに成し遂げていく、C&Kはワンピースの麦わら海賊団みたい。






