していい!!!!映画『ズートピア2』感想

やっと観に行けた。
映画『ズートピア2』。
ディズニー映画で1番好きな作品、『ズートピア』。
もともと動物が好きってのもあるけど、いろんな動物たちが1つの街で暮らしている描写が見ていてとにかく楽しい。
小さなネズミのような動物から大きなゾウ、草食動物や肉食動物までさまざまな動物が街で謳歌している。
スーツを着て働いているものもいれば、アイスクリーム屋、歌手、警察官、詐欺師……など、もし動物たちが人間のように暮らしていたらこんな感じなのかなって想像させてくれる。
もしもの世界線って想像するの楽しい。
動物といっても、熱い砂漠のようなところで暮らしているもの、寒い氷や雪に囲まれたところで暮らしているもの、湿潤で緑豊かなところで暮らしているもの、など生き物によって適した場所がある。
そういった動物ごとに適した環境で棲み分けるために重要な役割を果たしているのが「ウェザー・ウォール」。
「ウェザー・ウォール」はズートピアの街を区画ごとに分けている大きな壁。
その壁はただの壁ではなく、ズートピアがどのようにして生まれたのかをジュディとニックたちは今作で知ることになる。
ただの仕切りだと思っていた「壁」が、実はズートピアという街の成り立ちそのものだった、という展開。
……って書くと、ちょっと『進撃の巨人』みたい。
今回は重要な役どころとして「ゲイリー」という名前のヘビが出てくる。下野紘さんが吹き替えをされている可愛らしいヘビだ。
今までズートピアの世界って爬虫類が出てきていなかった。そんな謎も今回解き明かされる。
とにかくゲイリーの表情や仕草が可愛くてキュンとする場面が多かった……!
でも、爬虫類とか両生類って苦手な人多いよね?
苦手にされがちな存在が、
「それでも仲良くなりたい」と一歩近づいてくる感じ。
その距離感が、この映画らしくて好きだった。
ゲイリーが
「〜していい?」って時々聞いてくるところとか愛おしい。
いいに決まってるッ!!!!
あと、今回の主題歌「Zoo」も良い。
前作の「Try Everything」も好きだったけど、今回のテンポ感もめちゃ好み。
やっぱり安定のディズニー映画。
気軽に浴びる感じで観れるのも良かった。
観た後に何だか少し優しい気持ちになれる、
認め合える気がする、
違うところが面白いって思える、
そういうところがこのシリーズの好きなところなのかも。






